…いえ、治療家だけではありません。
脳外科医や心臓外科医など、業界の権威とされる先生までもこの技術を信頼し、
自分の大切な患者さんを紹介に出してしまうほどです。
早速”この技術”を手に入れた先生の「生の声」をご覧ください。
私は宇都宮市で一人整体院を経営させていただいております。
DRTを使っていますがDRTの三大指標検査のおかげで、1年、2年単位の継続通院、ご家族の紹介などもいただき、
まさに「行きつけの院」となることができております。
安定経営とはまさにこのことを指すのだと思います。
この技術を取り入れて、できるようになったことが多くありますね。
例えば、患者さん本人さえ忘れていた過去の古傷を正確に言い当てられるようになるので、
「先生なんでそんなことまでわかるんですか!!」
と、瞬時に患者さんの心をわしづかみにできるようになりました。
来院の間隔もこちらでコントロールすることができます。
症状的に判断しづらい場面で、「とりあえず来週来てもらうか…」となってしまうようなシーンでも、
私主導で来院間隔を提案出来るようになりました。
しかも治療期間中、患者さんがどのような身体の使い方をしているか把握出来るようになりました。
なので「治療は成功しているのですが、生活習慣が悪いとどうしても再発します」というスタンスで、
姿勢の改善などを提案出来るようになり、ストレスから解放されました。
さらに、患者さんが今後なりそうな症状を予想出来るにもなりました。
ヘルニアの予備軍なのか、ギックリ腰・坐骨神経痛予備軍なのか、
あるいはばね指や四十肩など患者さんの主訴と違う部位であっても、未病の状態で把握出来ます。
これを証拠を交えて伝えることができるので、患者さんの来院動機を強くし、
継続患者にすることができます。
そして最も大きなメリットが、治療家を瞬殺する『悪魔の一言』を完全に撃退できるというところです。
一生懸命に施術し、これならと手ごたえを感じ「いかがですか?」と聞いたら「先生、まだ痛いんですけど…」
…これ、治療家の先生であれば誰もが経験されているのでは?
しかしそれも、この技術があれば大丈夫なのです。
この技術にはまだまだたくさんの秘密があるのですが、紙面の関係上、上記に絞ってお伝えしましたが
これだけ多くの情報がわずか1~2分で解ってしまう驚くべき技術なのです。
DRTの三大指標を使いこなして、当院の経営は飛躍的に成長しました。
以前の新規予約はネットからが大半でしたが、最近では紹介とクチコミでの予約が
ネット予約を上回る月が増え、さらにリピート率も上がり回数券がよく売れています。
お陰様で、2016年の8月には月商の目標に対して2倍近くの売上となり、予想以上に利益が上がりました。
しかも、利益だけではなく、今まで以上に患者様の満足度、信頼感を得ることができているのです。
「さっきと全然違う!」
というお声を毎日のようにいただきます。満足度の向上はもちろん、
私自身、施術者としての意識が高まり自信を持って施術する事ができるようになりました。
このシンプルかつ合理的な方法は時短にも繋がり、
日々の臨床による肉体的ストレスからも解放されるという嬉しい効果も生みました。
時短できれば予約数を増やせ、さらなる売上UPに繋がります。
私はこの技術によって、多くのファンを獲得し、院の経営に非常にいい影響を与えることができています。
DRTの三大指標検査は本当に便利です。
症状を追わず、ある指標だけを確認していれば、あとはDRTをしていけば勝手に症状が消えていくからです。
「あ、この人近いうちに必ず治るな」というのを確信できるのです。
慣れてくると、どれくらいの期間で改善していくのかも判断できるようになってきます。
ただ稀に、一度良くなったのにしばらくしてまた不調が出てくる患者さんがいます。
しかし、三大指標があれば再発の原因もある程度見抜くことができるんですよ。
三大指標検査は、治療家の道しるべなのかもしれません。
例え、施術後にも症状が残った場合でも
「ここが良くなってますから、あなたの自然治癒力に任せましょう。近いうちきっと良くなります」
ということを自信を持って言えますし、患者さんも心から納得してくださいます。
あと…個人的な話でどうでもいいかもしれませんが、
苦手だったDIY(専門業者ではない人が自身で何かを作ったり、修繕したりすること)が好きになりました。
コツコツ作業が苦にならず、人生を楽しめるだけの余裕が出てきたんでしょう。
昔は道路の渋滞ひとつにも不機嫌になるタイプでしたが、今は全く気になりません。
渋滞までも楽しめるようになりました。
これもDRTと三大指標、そして上原先生との出会いで心が変わり始めたことがきっかけだと思います。
私は、DRTの三大指標検査を手に入れるまでは、姿勢写真でのビフォーアフターや、
患者様に「症状どうですか?」と聞くのがほとんどでした。
「姿勢はよくなったけど、まだ痛みが~…」と言われたり、
「治りにくいんですね~」「時間かかりますね~」と言われると自分の技術に自信が持てなくなったり、
できることは全てやっているけど、それがうまく患者様に伝わらず、空回りし、患者様が来なくなったり…
ということが何度もありました。
多くの方が感じたことがあるのではないでしょうか?
しかし、私はこの技術を取り入れてから、そんな経験をしたことはありません。
「こんなに変わってるでしょ!ここが良くなってるから症状も必ず良くなりますよ!」
と自信をもって説明できるようになり、患者様も喜んで通院してくれるようになります。
それまでの私は患者様に自分の治療の価値をしっかりと魅せて、
理解してもらうことができていませんでした。
治療家は治療の対価としてお金をもらいますが、治療とは目に見える商品ではありません。
プレゼントの指輪や服、財布のように形で表すことができないのです。
しかし、DRTの三大指標検査を使えば、身体の変化をきちんと患者様に納得していただけ、
治療が商品として正当な価値を持つようになり、患者様の心に響くようになるのです。
その場限りの対処療法や、やりたくもないサービス治療、意味なく時間を延ばす治療をしなくてもよくなり、
患者さんを感動させ、リピートさせられる!治療家の心を安定させ人生を豊かにする方法がコレです!
正直なところ、私はネットでの集客はほとんどやっておりませんので、
DRTと三大指標検査を取り入れただけで月の売上が5割アップしました。
DRTと三大指標検査を取り入れるメリットを一言でいうと「楽」です。
ものの数秒で患者様に「通院の必要性」と「施術後の変化」を理解していただくことができるので、
私が何も言わずとも自然通院を繰り返していただけるようになります。
しかも、自覚症状がそれほど無い方にも身体の歪みを自覚していただけるようになりました。
これは素晴らしい変化だと思います。軽度の症状の患者様にも施術を受けることの重要性を
理解していただけ、集客に力を入れずとも、常連の患者様だけで経営が成り立つようになりました。
「通院すれば絶対に健康になる」と、患者様に信じていただけ、
治療に来るというよりも良い状態を維持する為に来院されるようになるので、
症状が改善した後も定期的に身体のメンテナンスのために来院してくださいます。
私が集客をほとんどやらずに、月商を5割アップできたのも、この技術の導入により
紹介とメンテナンス患者様が増えた結果です。
いかに楽をして、最短で最大の結果を出すか?
その答えはこの技術にあると思います。
DRTと三大指標検査を取り入れるだけで、患者さまのお身体の状態をびっくりするほど正確に把握することができます。
それは患者さまが自覚している症状だけでなく、ご本人も気づかれていない隠れた不調や、
このままだといつか発症するであろう将来の未病問題まで短時間でわかるようになります。
その状態を患者様に伝えると「どうしてそこまでわかるのですか!」と驚かれますね。
お身体の情報を施術者、患者さまが共有できるので、一瞬にして信頼関係を築くことができ、
施術前後の変化がきちんとわかることで治療効果にも説得力が出ます。
その結果、この技術を導入してから、8~9割の患者さんに最低でも3~5回リピートしていただくことができ、効果の大きさに驚いています。
この技術を知る前は、治療の効果を充分に説明することが難しく、
次回来院のご予約もなかなか獲得することができませんでした。
「本当によくなっているのかな…?」
という、患者様と治療家が一番気になっていることを、DRTと三大指標検査によってはっきりと把握できるので、
自信を持って次回の来院を提案することができます。
施術者が主体となって治療計画を立て、継続的、定期的に来院していただけているので、
患者さまの症状は確実に改善し、私自身も安定した経営を続けることができています。
治療と経営、患者様と治療家がWin-Winの関係を築くためにこの技術を知っておくことを、
私は強くオススメします。
治療家をやっていると、ついこの事実を忘れてしまうのですが…
代替・補完医療がまだまだ発達していない日本において、整体やカイロプラクティックなどを
まだ一度も受けたことのない方も、たくさんいらっしゃると思います。
そんな患者さんの不安や怖さ、整体やカイロプラクティックに対する恐ろしさ。。。
こういったものを取り除けるのが、DRTと三大指標検査のすばらしさのひとつかもしれません。
お陰様で患者さんの心を掴む施術ができるようになり、当院の売上もなんと倍以上に跳ね上がりました。
この技術のメリットは、何と言っても患者さん自身が施術の変化・価値を実感しやすいことです。
術前、術後の検査での変化を実感する事で、患者さんの心を掴むことができ、
それが継続的な来院に繋がっています。
また、患者さんの主訴に振り回される事なく施術者主導で施術できるようになったのも、
この技術があってこそです。
身体の歪みが整い、自然治癒力が最大限発揮されている「証拠」を患者さんに提示することができるので
これで患者さんの主訴も絶対に良くなる…と自信を持って施術を終了できます。
どんな手技をお使いの方も、DRTと三大指標検査この技術をベースに置くことで施術に柱ができると思います。
迷ったらこれを行う事で、何が必要なのか全部わかるわけですから。
実際、調整だけしていても、患者様には何がどうなっているのか分からないものです。
症状がよくなったかどうかでしか判断できないので、
いつも術後の患者様の反応をうかがってしまい、主導権を患者様に握られたままになります。
そうすると当然、いい結果は得られません。
自然と患者様は通院から遠のき、リピート回数は頭打ちで一向に増えないことになります。
その点、DRTと三大指標検査この技術は患者様のリピート回数を増やすために効果テキメンです。
実際に、この方法を導入してから月商はなんと6割増となりました。
先日、右アキレス腱の踵付け根の骨化による足部の腫れと歩行痛でいらしたご婦人の話です。
初診は平成27年5月8日からで、現在すでに足の痛みは消えましたが、継続して通院していらっしゃいます。
「踵の後ろの痛みを取りたい。だけど…好きなゴルフとテニスは絶対に続けたい」という条件で
治してほしい…とのことでした。
まず、足首と踵だけを治せば足の痛みが消えるわけではないことと
DRTと三大指標検査について簡単な説明を踏まえて治療にあたりました。
経過は良好で、足首の腫れと熱感はなくなり、ほぼ症状はありません。
三大指標検査によって身体の歪みがわずかに残っていることが分かっていますので、
症状が治った現在でも2週間おきに来院されております。
11月15日現在で患者様に尋ねてみました、
「右足の調子がほぼ良くなっているのに、昨年から今でも治療に通われているのは何故でしょうか?」
すると、
「まだ身体が全部良くなっていないのは先生のおかげでわかるようになったし、
また以前のようにビッコ引くのは嫌だから、通いたい」と仰いました。
DRTと三大指標検査の説得力の強さがうかがえる症例だと思います。
理論的な説明ができることによって、こちらから通院を勧めなくても、
患者様の方から「まだ通いたい」と言っていただくことができ、
自動的にリピートが生まれる仕組みが出来ています。
そして、「ここならちゃんと診てくれる」という安心感で有事の際も必ず来院してくださったり、
予防のための来院にシフトし、より一層の継続患者様となったりしていただけるのです。
この技術は、治療院の安定経営には欠かせない優れたツールの一つです。
これからも一層の社会貢献のお役に立てることを祈念いたします。
DRTと三大指標検査は単なる圧痛点や可動域検査とは違い、
患者さんの全身状態から心の有り様まで分かる独自のものです。
これを使いこなせるようになってからは、今までとは比べられないほど患者さんとの距離が縮まリました。
「この先生は私の事を本当に分かってくれている」
そう患者さんに思われたら、もう怖いものはありません。
私は、患者さんが他の施術者に流れる事はない自信があります。
その自信を付けてくれたのがこの技術なのです。
治療家として揺るぎない自信を得たい方には、本当にオススメです。
私は、「人様のお役に立てられる仕事に就きたい」という思いから、治療家になることを決めました。
お役に立てて喜んでもらえることが第一ですから、技術を磨くことに専念してしまい、
経営のことを考えるのはめっぽう苦手でした。
本当は一度で求められている結果を出せればいいのでしょうが…
実際に現場に出て痛感したのは、慢性の状態が長い人などは、
一度の施術では劇的な変化はみられないということです。
なので、本当に健康のことを考えたら継続してもらうことが大切なことは分かってはいるのですが
「私の技術がまだまだ不足しているせいだ」とか
「次回の予約を促すのはなんだか売り込んでいるようで気が引ける」といった感情が沸いてきました。
それがいつもジレンマで、色々なテクニックを模索しては「自分の技術がまだ不足している」という
『テクニック難民』状態でした。
そんな私が「やっと出会えた!」と思えたのがこのDRTと三大指標検査です。
今では、売り込みのヘタな私でも8割強の方が1年以上継続して通院してくださっています。
今までは症状がなかなか改善しない原因を「自分のせいだ」と責めていましたが、
この三大指標検査のおかげでクライアントが気を付けるべき日常生活のケアの線引きができ、
「何が症状の原因なのか」をハッキリと特定することができるので自責の念にかられることがなくなりました。
次回の予約を取ることが、症状を治すために必要だと分かってもらえるので、
時々、お声がけを忘れるとクライアントの方から「次回はいつ来ればいいですか?」と言われます。
DRTと三大指標検査のおかげで私とクライアントの中では継続して通院することが当たり前になったので、
回数券を売って引っぱるとか、次回継続するためのトークとかを考えなくて良いのでストレスフリーです。
以前の私はたくさんの治療系・コミュニケーション系のセミナー受講や、本を読んだりなど
数多くの勉強をしてきて「良いテクニックを持っている」という自負がありました。
学んだ技術をそのまま取り入れて、患者さんに「絶対これなら良くなるから!」と言って
自分の中で納得した内容を一方的に押し付けていました。
検査法なども数多く取り入れていて、中には難しい複雑な検査法などもありましたが、
そのために痛みで余裕のない患者さんに、長い時間をかけて検査や説明を行ってきました。
そりゃ患者さんからしたら、難しいことを長い時間されると嫌気がさして、
理解も納得もできなかったと思います。
説明だけで40分以上もかけることもよくあり、一人にかける時間がとても長くなっていて悩んでいました。
患者さんには「ただ一生懸命なのが伝わる熱血な先生」として目立っていることで
継続してくれる方が多かったです。
しかし、DRTと三大指標検査を手に入れたことで私の悩みは一瞬で吹っ飛びました。
全身の身体の状態を把握することができて、患者さん自身も状態を把握することができる
とても素晴らしい技術です。しかも…たった30秒ほどで!
他にもメリットはたくさんあります。
・患者さんに納得してもらえる簡潔かつ明確な説明ができる
・他の治療院とは違う差別化
・圧倒的なビフォーアフターの体感など…
今までの検査や治療、説明は一体何だったんだと正直思いましたね。
時短によって患者さんも私も負担が軽くなりましたし…
おかげで継続患者さんも2倍以上に増えました。
一方で、施術者側の多くは、困っている方のお役に立ちたい!という思いと並行して、高額で短時間かつ低労力で施術を行い、業として長く続け、生活を豊かなものにしたいたいと思っています。ボランティアなどの奉仕活動ではなく、施術を業としていれば、その様に考えても当然だと思います。でないと、存続はできません。
このあいまみえない両者の思惑がありますが、患者様と施術者が共にWin-Winの関係であることがものすごく重要である!という発想を施術者側がまず認識することが大事であり、健康を回復し維持していくことが、どんな富にも勝る!という教育を患者様にしていくことで双方が「喜べる」状態が実現することができます。 施術院経営において、私が最も感銘し、強く影響を受けたのがこの考え方であり、尊い健康を回復する施術は価値あるものとしてお伝えし、それなりの対価を頂くことで施術者側も精進を怠らないことで、両者の良好な関係を構築できると思います。
■健康回復・維持・増進の指標となる
患者様は、主訴である痛みや不調が改善すれば、健康は回復し、当たり前に維持できるものと考えています。セルフケアをこまめに行う方は別として、肩こりや足腰のだるみや不快な症状程度は、ケアせず放置しておいても知らぬ間に解消している。健康は当たり前のごとく維持されるとご認識されています。痛みや器質的に不具合を生じるのは、風邪にかかるのと同様に突発的な不運であるかのように過信しておられます。
そこで、身体の歪みが完全にクリアになった状態を維持することが、健康維持の条件であることを論理的に説明することで、患者さんの気づかない兆候をチェックする為の定期健診としての受診を提案することが出来るので、再発を危惧し、施術者の提案に納得できる方は定期的に通院されるので継続患者として通院者を増やすことが容易になるのです。 仕事上や性格上、定期的に通院を好まれない方でも、不定期であっても自身の状態をチェックするため来院される方も増えていきます。
■通院指導や通院間隔を的確に指導できるようになる
患者の身体的状況を客観的に冷静に評価でき、その状況を施術者と患者が共有することができ、通院の必要性や通院間隔を明確に指導または健康状態の把握を双方が納得いく形でできる点がメリットに挙げられます。患者様の疑問は、次回いつ通院し、一体どれくらいの期間通院すれば、主訴が改善するのか?どれくらいの費用がかかるのか?をお考えになっていますから、身体の歪みがクリアになること、また臨床経験において、通院頻度を明確に提示できることで患者様の疑問や不安を解消することができます。
■施術者の精神的開放になる
ずばり!患者様の尺度による身体の状況に振り回されることなく、本来の目的である自然治癒力が発動しやすい身体状況であるか否かを他覚的及び自覚的に確認することに集中できます。また、この技術により、自院で対処できうる状態なのか?あるいは詐病である旨もある程度判断できるので、施術者側の不安解消にも大きく役立つと思います。
■全身の状態や生活習慣まで瞬時に把握できる
症状が軽症であったり、外傷であれば、その様に短期間で治癒したり、一回の施術で劇的に改善することはありますが、重症かつ長期に渡る症状の場合は、仕事や家事や日常生活の姿勢不良などの様々なストレスにさらされているために、一時的に症状が改善したり軽快しても、時間経過とともに、同じような生活習慣や思考生活をされていては症状は再発しやすいと言えます。 この技術は、生活悪習慣まで瞬時に把握することができるため、施術者は指標がクリアになることに集中し、患者はその良い状態維持に努力するという双方の取り組みで、症状再現防止を目指すことが出来ることは、他の施術法の追従を許さない、正に画期的なシステムといえると思います。
DRTと三大指標検査を導入してからは、患者様の「通院する意識」を
高いモチベーションで維持していただけるようになりました。
毎回の施術のときに、必ず同じことをやります。
それだけで、患者様の自覚症状だけでなく真の原因部分を見つけることができ、
主訴に振り舞わされずに治療を継続していただくことができるようになりました。
普通なら感じ取れない、わずかな症状・歪みの改善も自覚していただけるようになり、
「定期的にメンテナンスに来ないといけませんね~」とご自身から通院の重要性を
認識していただくことが多くなりました。
今年から自費に移行しましたが、確実にキャッシュフローが上がっていることからも、
三大指標検査の効果は絶大だと思います。
私は2015年の10月に、新規開業した接骨院です。
DRTと三大指標検査は自費治療の方に使わせていただいておりますが、効果絶大で驚いています。
施術後に「予約を考えます」と言った患者さんは、基本的に来ないことが多いですが
DRTと三大指標検査を使ったあとは、電話で予約を下さる方も多いです。
治療後には「あれ!痛くない!」と毎回のようにコメントをいただき、
信頼関係もどんどん深まっています。
売上が以前より50万円上がったことからも、この効果は確かだと思います。
私自身もDRTと三大指標検査を使ってなかった頃と比べると、治療方法、方向性、やる事が、
はっきり明確になったという事が大きいです。
それが患者さんへの自信やカリスマ性のようなものにも繋がり、
より確実なリピートに繋がっていると思いました。
すでに11年間、DRTと三大指標検査を使って施療をさせていただいております。
以前は、患者さんの良い状態・悪い状態を、症状あるなしで判断していました。
その結果、症状がなくなってしまった患者さんから来院しなくなってしまうことが悩みの種でした。
どれだけ予防の大切さを口頭だけで伝えても、なかなか納得していただくことはできません。
カイロプラクターの仕事は、あくまでも症状消失が仕事ではなくサブラクセーションの消失にあります。
なので本来は症状がなくても、定期的にサブラクセーションを取り除く必要があり、
定期的にサブラクセーションを取り除いておくことにより、予防にもつながります。
ただし、そこの大切さを口頭だけの説明では、なかなか納得していただけません。
しかし、DRTの三大指標検査を取り入れることで、症状がなくてもある指標が陽性になっていれば、
その方は施療する必要があると考えることができ、症状あるなしに関係なく、
患者さんは術前術後の歪みの変化を実感してくれます。
定期的なメンテナンス(レギュラーチェック)の必要性を患者さんに促すことに非常に有効です。
症状がなくても「コレがクリアになっていなければ施療する必要がある」という明確な指標が手に入り、
予防・メンテナンスの必要性を論理的に説明することができるようになり、
継続患者さんを多く獲得できたことで、売上はなんと3倍にも膨れ上がりました。
しかもなんと、次回の予約を患者さん自らしてくれるようになるのです。
継続患者さんを増やしたい方、自信を持って今の施療の進捗状況を説明できるようになりたい方、
次回の予約の提案をすることが苦手な方などにとてもオススメです。
この技術の価値が腑に落ちてから多い時で約100万円近くアップしました。
平均すると月の売上が120万~140万円とバラついていたのですが、ここ4ヶ月くらいは200万円を平均して超えています。
この技術には、単に治療技術という枠に収まらないほどの本質的な深い思考や想いがあります。尚且つ、日々の臨床の中で症状を追いかけなくてもよい明確な指標までもあります。
その2つの思考と指標により治療家は大きく解放されてより自由に自分らしく患者さんと進んでいくことができます。
例えば、色々と治療した後に「まだ、ここが痛い」「治るまであとどの位かかりますか?」
など言われたご経験のある先生も多いかと思います。
そんな時にこの技術があることで、私たちが治療の主導権をもって安心して「よくなっているので大丈夫ですよ」とお伝えできるのです。
症状が日を追うごとに回復を見せるようなケースを上げれば枚挙に暇がない位です。
治療家が持つべき責任を明確にして期待と結果を一致させる。そうするが故に患者さんとの信頼を築くことができる。だからこそ患者さんが喜びながら通ってくれる。これこそがこの技術の真骨頂であると私は考えます。
例えばこの技術は、体調不良の本質を患者さんに理解して貰いやすいです。
「治療は、なんのためにするのか?」
この問に対して「痛みを取るため」と答える患者さんは、定期的に通院する可能性は低いと考えます。なぜならば、痛みがとれたら治療の目的は達成されてしまうからです。この答えが「体に備わる回復力をあげて元氣になるため」だとしたら「元氣」でいつづけたいから通うになるわけです。
症状部位とは違った場所に、指標があることで症状の原因と結果がはっきりとするため、この技術があると継続患者さんが増えるという視点もあると思います。
治療後すぐに確認できて患者さんとの信頼関係を築きやすいため自信をもって治療頻度、期間、費用を提案できるのも画期的です。よくある紙芝居ツールなど必要ありませんし時間をかけて患者様を拘束する必要もないのです。
何度もいいますが自分らしく成功したい先生は喉から手が出るほど知りたい内容だと思います。
上原宏先生は、現役で素晴らしい結果を出し続けておられる人間力豊かな熱血指導で有名な先生です。
「人間上原宏」に憧れ上原先生のもとで一年間学び、インストラクターとして全国強化セミナーでは九州地区を担当させていただいてます。毎回「満員御礼」で治療家さんたちのこの技術への関心度の高さを肌で感じております。
その上原先生の考案した技術はとても素晴らしい技術であると私は思います。まず、矯正というとリコイルの技術だけに目が行ってしまう方も多いかもしれません。
確かに、リコイルの技術はとても重要です。LODが間違っていると、患者様に負担になるだけでなく、逆に症状を悪化させてしまうこともあるからです。この手技は一見簡単そうに見えます。
ですが、とても奥の深い技で、使えっていけば使っていくほど、その素晴らしさに気づくと思います。
そんな手技ですが、中でも検査法が非常に重要です。指標を確認し、それを患者様に伝える...これには大きなメリットがあります。それは、患者様との「指標改善度の共有」、それに伴った「適切な治療計画の提案」は 「継続患者様を増やしやすい」ということです。
私達治療家は、患者様にリピートをしていただく必要があります。
それは、どのような症状にしても「一度で治る」ような魔法が存在しないからです。
「1度で痛みが0になる」ということはありますが、「痛みが0になる=治った」わけではないことは、治療家のみなさんであればよく理解されていることと思います。
その上、施術前と施術後に主訴である痛みに変化の無い場合もあります。その時、患者様はきっとこう思うと思うのです。
「まだ痛いんだけど…」と。
ですが、この技術を使った場合は別です。
「指標がこれだけ良くなっているんだから、主訴の痛みも今から良くなりますよ。」とお伝えすることができるからです。
それを患者様に体感していただける最高の方法がこの技術であるし、その効果を引き出すのが上原先生のテクニックなのです。
施術前と後でこれだけ身体が変わったんだと患者様に体感してもらえる上、身体を治していくには何が必要なのかを伝えることができるという、最高のメリットがあると感じています。
症状を改善するには単発的な治療よりも継続的な治療計画が必要です。
この技術の導入後、患者様に自信をもって継続来院を提案する事が出来る様になりリピート率が圧倒的に上がっています。
一見簡単そうに見えて、実は奥の深い技術であるこの技術ですが、すでに素晴らしい成果がでている上に、これからますます発展していくことと思います。このような、素晴らしい技術を考案され、なおかつそれを出し惜しみなく世に広めていこうとしている上原先生を私は尊敬しております。
還暦前の私ですがこの素晴らしい治療法に出会えた事で上原先生同様、「生涯現役 治療家」を目標に精進していこうと思います。
私はこの技術に出会ったことで今までの治療スタイルがガラリと一変しました。
10年間実に様々な手技手法を学び、勉強会のたびに手応えを感じつつも、患者さんの前ではその能力を活かせることができず、正直なところ、何かが足りずにまだまだ手探りの状態で患者さんと向き合ってきました。
痛みを取ることだけに必死になっていた私は、治療後の患者さんの言動でその日の治療が上手くいったかを判断するしかありませんでした。確かな手応えを感じる時もありましたが、それは毎日毎度ではなく、患者さんを想う余り時間をかけすぎて結局納得のいかない施術になることも何度もあります。
痛みを取ることばかりに固執してしまっていた私は、私を頼りにして来て下さる患者さんのためにと思うあまり、何が患者さんに、そしてどの手技が自分に合っているのか、何が適正なのかが判断できずにもがいていました。
何でも適度というものがありますが、私の施術にはそれがなく、ただ一心に患者さんの今の苦痛を和らげることに必死になりすぎるあまり、やりすぎることもありその時はよくても次の日にメンケン反応が強く出てしますことも…。
しかし、この技術はその日の治療のゴールが分かります。それは私にとって本当に衝撃的でした。
ある指標をみることで、『痛みを追わなくてもよい』『患者さんと状態を共有できる』『どこが負担となり悪化してるのかが分かる』『治療のゴールが明確化されている』『治療毎にどれほどよくなってきてるかの確認ができる』…私が今まで出会ったこの道では有名な施術でも無かった事ばかりでした。
たった3つの指標を調べるだけで、しかもその瞬間すぐに判別でき、あれこれ検査をしなくて済むので時短にもなり、何より疲れません。
治療家自身が肉体的にも精神的にも疲労していては、患者さんの数も限られてきます。患者さんはもちろん、自分自身にとっても『疲れない優しい施術』、これは私の目指す施術方法でした。
また、『患者さんとの状態が共有できる』、これができることで今の身体の歪み度合いが患者さん自身の体で分かってもらえるため、鏡や写真で状態を見せる・口頭での説明などではいまいち理解し辛い患者さんにもしっかりと今の状況を説明しやすく、患者さん自身で実感してもらえることで来院動機に結びつきやすいと感じています。
実際に私の院では痛くなくなれば来院しなくなる方が多かったですが、痛みが取れた後も根本から治そうとする方やメンテナンスで来られる方が増えました。
こうした流れになってくると単なる施術者任せの機械的な治療院ではなく、患者さんの≪自身の体に対する思いやり≫のモチベーションも上げられる質の良い空間になっている感覚が感じられる時があります。
誰でも経験があると思います、患者さんの家庭環境の事をこちらが勝手に考えてしまったり、自分自身がお金儲けに走っていると思われたくないあまり、明日も施術した方が患者さんの体にとって良いことを分かっていながら「次は1週間後にしましょうか」と患者さんの顔色を伺いながら言ってしまったこと。
しかし、お金を貰う以上プロとして振舞ってよいことを改めて教えられました。
先生による的確なアドバイスにより、私の中で「自分はプロであり、お金を貰っているのだから堂々と施術することだけに集中すればよいのだ」と思えるようになり、一切相手の事情は考えず顔色も伺うこともなく『患者さんの体のため』に堂々と出来るようになりました。
また、この業界で10年やってきて、つい最近まで30分以上一人の患者さんにつきっきりとなるスタイルで施術してきたため、短い時間での施術により患者さんは満足するのだろうか?何か物足りなさを感じさせてしまうのではないだろうか…、治療費=時間に対するお金も含まれているのではないだろうかという不安もありました。
しかし、このような質問にもしっかりとご指導頂き、私のメンタルブロックをはずしていただきました。
上原先生は施術家、経営者、また人間的にもすごく魅力的な先生で、私の出会ってきた数々の先生の中でもお世辞抜きで本当に秀でており尊敬しております。
出逢いに感謝致します、ありがとうございます。
簡単なことを言えば、まず患者さんの「痛み」について治療家がフォーカスする必要がなくなります。
患者さんの継続来院に必要なのは、技術力もそうですが、「先生と患者さんの立ち位置を築くこと」だと考えております。患者さんの痛みはどんなに寄り添ってもわかりません。相手の主観で話しているからです。その日の体調・生活習慣・睡眠・精神状態によって日々変化していくものです。そんなものを追っていたら重症患者さんでは相手の言いなりで立ち位置は作れません。
この技術を使えばその時の施術で痛みが必ずしも変化する必要はないですと言い切れます。だらだら施術を続ければ患者さんの痛みの「感覚」は減るかもしれませんが、「根本」は変わっているかわかりません。
なので、この説明を簡単にして納得させてあげるだけで立ち位置は変わります。
そして指標が抜けて、自信を持って患者さんを帰せるので、痛みが少ししか変わらなくても患者さんは安心して帰ってくれます。ここが継続を生んでくれる一つの要素ではないかと思っております。
治療家は疲弊していくものだとずっと考えていた私にはすごく上原先生の経営はびっくりしました。患者さんに寄り添うことで信頼関係を作ると思っておりました。
しかし、寄り添って話を聞いてあげていると立ち位置が成り立たなくなるのです。
もちろん必要な部分もあると思いますが、すべてが自分のためにも、患者さんのためにもなるわけではないことを身に染みて感じております。治療のプロとして余計な話をしないこと、自分が必死になってでも患者さんを治したいと思ってはいけないことは、治療家人生を長引かせるためにも必要なことだと思っております。
施術はやり過ぎでも患者さんを壊してしまいます。患者さんも納得させやすく、こちらもやり過ぎなくて済むことが非常にメリットと感じております。
「このままで終わりたくない」と思っている治療家は見るしかありません。
私はこの技術と出会う前までは施術ではほとんどの患者様に鍼をしていました。
新規で来院される患者様の中には鍼を怖がる人も少ないわけではなく、中には先生を友人
や家族に紹介したいけど鍼はイヤだ。と言われて・・・。という患者様もおられました。
無理もありません。日本における鍼灸の受療率は低下傾向で2014年では4%まで落ち込んでいます。
このままではいけない。効果があって取り入れやすい方法はないか?と探す日々が続いていました。そんな中で偶然にもこの技術と出会うことができました。
あるエピソードがあります。
週に2回以上のペースで6ケ月以上にわたり鍼灸を受けに通院していただいていた患者様に食事に誘っていただいた時の話です。
その時の会話の中で患者様に言われた「もっとリードしてもらいたい」という言葉がずっと頭の中に残っていてある時そこにヒントを見出しました。
リードされたいと思っているのはその患者様だけでしょうか? もしも、自分が治療院にいった時にどんな治療を受けたいか? やはり、先生にお任せでリードしてもらいたい。と思います。私はそんな当たり前の事にも気づいていなかったのです。
この技術は痛みや症状を追わずに指標の変化の状態を実感してもらいます。完成された手順通りに行うと自然な形で患者様をリードしていることになっているはずです。
私にとってこれがとても画期的な事でした。今までは痛みや症状を追いかける施術をしていたので、施術をおわろうとしても「まだココが痛いです。」と言われる事がありました。患者様にリードしてもらっていたのです。
検査をする。→指標の変化を患者様と共有する。→施術する。→指標が変化する。→患者様が指標の変化に驚く。感動する。→誰かに言いたくなる。→口コミが広がる。→紹介が増える。→経営が安定する。
この技術を導入するとこのような結果が得られます。ここで重要なポイントは「指標の変化に驚く」ということです。感情が大きく動いた時ほど感動が生まれるからです。
私はこれを鍼治療にも応用出来ないか?と考えました。
様々な試行錯誤を繰り返し、この技術で学んだ一連の流れを針治療でもできるようになりました。その結果、施術時間も1時間かかっていたのが30分になり今では20分くらいで終了することもあります。施術時間が短くなったから施術効果が悪くなったかといえば逆に効果が出てくるのも早くなりました。
何より上原先生の技術は、30年以上の月日をかけて現在の形になっています。
まずは、上原先生の一挙手一投足の全て真似をしてみると良いと思います。いくら真似をしても上原先生になることはできません・・・。でも真似をし続けるとあなたの中に化学反応が起こるはずです。
このままで治療家人生を終わりたくない。と思っているのなら、あきらめないでください。
この技術を学ぶ事で患者様に「先生のおかげで助かりました。」「先生に出会えて良かった。」と喜びのお言葉がいただけるようになります。
上原先生がきっと幸せな治療家人生へと導いてくれるでしょう。
香川県高松市で整体院を営んでおります、八木勇次郎と申します。
開業して3年ちょっとなので、整体院経営者としてはまだまだヒヨコですが、
お蔭様で開業して1年半を過ぎた辺りから安定して月商100万円以上をキープ出来ています。しかし開業間もない頃は、いつ廃業してもおかしくないくらいの状態でした。
今の私があるのは、上原先生とその技術に出会えたからだと言っても過言ではありません。
私はこの技術と出会った2年半前から、毎日全ての患者様にコレを施術し、全ての患者様に指標のチェックをしています。
ビフォーアフターの変化が明確なので、患者様の心を鷲掴みにすることができます。指標がクリアになっていれば、施術後「まだ痛い」と言われる患者様に大しても「時間が経てば軽くなりますよ」と自信をもって言うことができます。
こんな風に、患者様にとっても施術家にとっても大変便利な検査指標です。
頭痛が主訴の患者様、首・肩が痛い患者様、五十肩の患者様、腰が痛い患者様、シビレがひどい患者様、自律神経症状の患者様など、どんな患者様が来院しても全ての患者様に適応できます。
したがって、症状別に検査を分けなくても良くなりますし、どんな症状の患者様が来院しても検査に困ることが無くなります。
そして何より、上原先生から、人として、治療家としての心の持ち方を教えて頂いた事は、今の私にとって感謝しかありません。
上原先生と出会う前、開業間もない頃の私の考え方は、チラシをまいても患者様が来ないのは、作成した広告会社のデザインが悪いんだ。情報誌に掲載しても患者様が来ないのは、情報誌のキャッチコピーや担当者のアドバイスが悪いからだ。患者様がリピートしないのは、患者様が治療の良さを理解しようとしていないからだ。
こんな風に全て人のせいにしていました。
現在では、うまくいかないときは、自分の努力が足りないせいだ。例え現状がうまくいっていたとしても慢心しないこと。というふうに風に考え方を改めることが出来ました。
私は四国の香川県から10回以上、上原先生のセミナーに参加させて頂き、素晴らしいことをたくさん学ばせて頂きました。今回この内容がDVD化されると聞いたとき、以前の自分なら「ライバル院に知られたくない。」と思っていたに違いありません。
でも、現在の自分なら、「慢心せず、努力し続ければ、例えライバル院に知られても大丈夫だろう。」とそんな風に考え方を改めさせてくれる、そんな内容が詰まっているように思います。
DRTと三大指標検査を6年前に初めて経験したときの感覚は今でもはっきりと覚えています。
私はオステオパスとして長年の経験がありましたので、
クライアント側が最も変化を感じやすいこの方法には「なるほど!」と思い、感動しました。
様々な手技療法の細かい検査や指標などがバランスよく統合され、
術者にも簡単でわかりやすく、クライアントもその変化がはっきりと感じ取れるので、
今では私の施術に欠かせない存在となっています。
そして一番思うこととしては、クライアントは症状がある時にはしっかり通院されますが、
メンテナンスの状態になると徐々にフェイドアウトされるケースも多いということです。
しかし、この技術を用いれば、メンテナンスの方のフェイドアウトを予防することができます。
従来の技術では、たとえ術者側が「これで良し」と思っていても、実際にその変化が伝わりにくいものです。
その点、この技術は何の症状もなく問題ないと思っていても
潜在的に眠る不調の原因を特定することができるので、
メンテナンスの重要性をしっかりと認識していただけます。
また、たとえ良い結果が出ても、それを保ち定期的にチェックしてもらおうという感覚になっていただけます。
メンテナンスの方の定期通院が、営業的にとても重要であることは
諸先生方も実感してらっしゃると思いますので、ぜひマスターしていただきたいです。
これらのお声をご覧になって、もしあなたがそう思っても無理はありません。
ですが、これらの先生のお声は全て事実なのです。
それどころか、数ある実績の内のほんの一部でしかありません。
紙面の都合上、一部の先生方のお声しか掲載することができませんでしたが、
実際には、すでに数え切れないほど多くの先生方が結果を残されております。
では実際に、彼らがどのようにしてこの結果を掴んだのか?
それをお伝えする前に、あなたに1つだけお聞きしたいことがあります。
以下の中に、あなたに1つでも思い当たる項目があれば、必ずこの続きを読み進めてください。
もし、これらの悩みが全部まとめて解決できるとしたら…
あなたはどうしますか?
…しかも、たった1分“ある技術”を施術後に加えるだけで解決できるとしたら?
まずは騙されたと思って、この続きを読み進めてください。
これからご紹介するDRT三大指標の奥深いテクニックは、
ほぼ100%の確率で「一生」あなたのお役に立てるでしょう。
2014年に公開したDRTのDVDにも三大指標は入っています。ただしそれは本当に検査のテクニックの部分のみでした・・・しかし今回公開する内容は私の成功の全てが詰まった内容です。
その全てを公開するつもりです…
断言します。
この三大指標を正しく使えていなことは、治療家にとって「大変な損失」です。
私はこの三大指標がなければ今の成功はないと思います。
なぜなら、先生。
DRTの目指すところは予防による健康の実現です。
それを実現するために開発したのが三大指標検査なのです。
これが治療院経営には最高の
売上が上がるシステムとなって機能するのです。
患者様に常に健康な状態で
いて頂くための三大指標なのです。
DRTで自然治癒力に火をつけて
三大指標検査で患者様の体の状態を常に管理していきます。
私の院では50%以上の患者さんが何年も通い続けている大黒柱患者さんです。
これがどれだけ経営的に助かるか
先生もご存知だと思います。
三大指標検査を本来の目的の元正しく使えば
1人の患者さんが半永久的に通い続けてくれるようになるからです。
想像してみてください。
あなたの治療院に通う患者さんの50%が、毎週絶えず通院してくれるようになったら
今の経営はどれだけ楽になりますか…?
以前のDVDでは詳しくお伝えしていませんでしたので
なぜ三大指標検査をすると新患さんをメンテナンス患者さんまで楽に育てることが出来るのかについて
お伝えしたいと思います・・・・
これら三大指標検査から得られる患者さん情報は本当に宝の山なのです・・・
三大指標検査は、僧帽筋、下腿三頭筋、頸椎2番横突起の圧痛を検査します。
なぜこの部位なのかお分かりですか?
…まず全身を上半身、下半身に分けると、下半身は下腿三頭筋が、上半身は僧帽筋が
一番疲労が出やすい場所だというのが上原先生の長年の研究結果からわかっています。
ここをDRT施術前後で圧痛を確認することで患者さんが今どういう状態にいるかが一目瞭然で
分かります。
さらに、患者さんご自身は施術前と施術後でどれだけ改善したかを痛みで実感することができます。つまり術者と患者さんの双方で改善度合が分かるのです。
これら一連の流れの中にどれだけ患者さんの健康を把握する貴重な情報が含まれているのかを
恐らく先生は理解されていないのですか?
何しろ、この技術を体系化したのはDRTを考案した上原宏先生が“世界初”になります。
そして何より、あなたにお伝えしたい事実があるのですが…
実は、この技術は治療家の売上UPのために生まれた技術ではありません。
本来は“患者さんを治すために”生まれた技術なのです。
この技術の真髄は…
外傷やウイルスを除いた全ての痛み・疾患を根治へ導けるという点にあります。
説明が長くなってしまうので後述させていただきますが…
それだけの価値があるということだけ、先に知っておいてください。
「患者さんが半永久的に来院し続ける」となんて聞いてしまうと、
患者さんを騙して…と思ってしまいますよね。
しかしそれは、この技術を使うことによる“結果の1つでしかない”のです。
患者さんからお金を巻き上げることが目的ではなく、
あくまで「身体を治すこと」を目的とした「DRTの優れた治療システム」だということをご理解ください。
つまり…
「たった1分施術に加えるだけで、すべての痛みや疾患を根治へ導ける」
これ1つだけでも充分すぎるほどのメリットがありますが、これも氷山の一角です。
この技術によって、あなたと患者さんが手に入れられるメリットは、枚挙に暇がありません――
「まだココが痛いんですけど…」
と施術後に放たれる患者さんの一言。
これを言われるのが一番嫌だ!という先生は多いです。
しかし、三大指標を正しく取り入れれば
そんなことは滅多に起こらなくなります。
患者さんが満足するまで施術時間を延ばしてサービスしたり、
痛みやコリが取れなくて文句を言われたりすることがなくなり、
日々の臨床のストレスから解放され、より楽しく仕事ができるようになります。
「三大指標って難しそう…」
とあなたは思っているかもしれません。
でも安心してください。
三大指標の正しい触診の仕方をより詳しく伝えています。
ちょっとしたコツを押さえるだけで
整体未経験の素人さんでも再現できます。
なぜなら公開した3年前よりも上原先生の伝える技術が格段に上がっているからです。
重度の腰痛、五十肩、アトピー、不妊症、メニエール…
先生はご存知でしたか?DRTの三大指標の凄さを。
1回の施術では「何の変化も起こらない症状」って、
たくさんありますよね?
慢性症状は、繰り返し通院しなければ解決しないのが当たり前です。
それにも関わらず、「治らないなら通院しない!」という
心配性の患者さんも少なからずいらっしゃると思います。
しかし、三大指標を正しく使えば、
1回では変化を出せないような難治症までも
“1回で患者さんに変化を実感させられる“ようになります。
ですので、なかなか治らないから通院を諦めてしまう患者さんも
繋ぎ止めることができるようになり、
患者さんが本当に健康になるまでキチンとサポートしてあげられます。
大事なことなのでもう一度お伝えします。
この三大指標の正しい使い方を知っているのは、日本全国のDRTをお使いの先生の中でもほんの一握りだと思います。 あなたの地域でこの技術を使っている治療院はまずないでしょう。
つまり、この三大指標の正しい使い方を本気で学べば
他院と圧倒的な差別化をすることができ、
「この先生は、他の先生と違う!」
と患者さんから強く信頼してもらえるようになれるということです。
患者さんが他の院へ浮気することがなくなり、
今よりも集客や経営に悩む必要がなくなることでしょう。
「楽になった!」
と満足し、しばらく通院されなくなる患者さんっていらっしゃいますよね。
そして、その患者さんをしばらく放っておくと
「また辛くなりました…」と言ってまた通院を再開するか、
不調を抱えたまま、身体にムチを打って生活することになるのです。
それって、本当に患者さんのためになるでしょうか?
一時的に楽になったからといって放置していると、
症状が再発してしまうのは火を見るより明らかですよね。
経営の面から考えても、健康のために定期的に通院し続けてくれる
「メンテナンス患者さん」がたくさんいた方が毎月の売上が安定するでしょう。
でも実は…今回公開する技術を施術に取り入れると、
「メンテナンス患者さん」は自動的に増え続けていくようになります。
しかも、小手先のトーク術を身に着けたり、
回数券を取り入れたりする必要はありません。
本当にただ1分だけ、ある技術を施術に取り入れるだけです。
そうすることで、患者さんに通院の重要性を理解していただけ、 症状が改善した後まで自動的に通院し続けてもらえるようになります。
こんなことが実現できたら、院の経営はどれほど楽になると思いますか?
どんな手技や経営ノウハウにも、新しい技術の導入には必ず障害があるものです。
「役に立ちそうだけど、色々と面倒くさそうだから遠慮しとこう…」
と、諦めてしまう気持ちも分かります。
しかし、三大指標検査を正しく使えば使うほどデメリットどころかメリットしかありません。
三大指標検査をしっかり正しく取り入れるとなると、あなたは以下のような不安や面倒さを
感じられるかもしれませんが、でもその心配以上の報酬が待っているのです。
☑ お金がかかるんじゃないの?
⇒かかりません。一度この三大指標検査を正しい形できっちと身に付ければ、お金がかかるどころか売上が上がってしょうがないと思います。
☑ 専用の道具が必要なんじゃないの?
⇒三大指標を正しく使うのに道具などは一切必要ありません。
☑ DRTはいいが自分の手技とは相性が悪いかもしれない…
⇒既に判明しています。DRT以外の手技療法であっても三大指標は使えます。どんな手技でも使えます。
筋骨格系・内臓系・クラニアル(頭蓋)・鍼灸・気功・エネルギーなど…
どんな手技にも合わせてお使いいただけますので、ご安心ください。
☑ センスや練習が必要なんでしょ?
⇒先生が既に三大指標検査を使っているなら、あと少しのノウハウで驚くほど結果がでます。まだ三大指標が使えていない先生は練習は必要ですね。
■ ピアーズ、SOT、トムソンなど世界を代表するカイロ技術の創始者から直接技術を学ぶ。
■ スタッフ0人の完全1人経営で平均300万円、年商3200万円を超えるゴッドハンド。
■ 脳・心臓外科医、歯科医、獣医師、大学教授など…
医学のエキスパートたちが彼の噂を聞きつけて次々と来院する。
■ わずか2年という短期間で、彼の個人セミナーには1548名の動員数を達成。
■ 彼が定めた技術認定インストラクターは全国で417名を突破。
業界規模で影響力のある、日本でも数少ない最高峰の治療家。
1986年開業。総臨床経験数は30万回を超える。
治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックを学んでいた。
アメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところ、特別に半年間集中プログラムを受講することができ
修了証も授与されている上部頸椎治療の第一人者。
卓越した技術力が必要な上部頚椎カイロプラクティックを
世界で第一人者と言われるトーマスジェラルディー先生に師事し直接アメリカで学ぶ。
米国サウスカロライナ州、シャーマンストレートカイロプラクティック大学に日本人初の奨学生として留学し、上部頚椎スペシィフィックカイロプラクティックを修得。
アメリカシャーマンカイロ大学留学中、日本代表に選ばれる(当時24歳)。
さらにピアーズテクニック、SOT、トムソンテクニックなど、
現カイロプラクティックを代表するさまざまなテクニックの創始者である、
ディジョアネット先生、ピアーズ先生、トムソン先生等の第一人者の方に
直接教えを乞うことができた貴重な経験を持つ最後の世代。
ガンステッド、ディバーシファイドテクニック等も、日本やアメリカで達人と言われる人達に直接教わる。
1986年開業して延べ30年以上に渡る上部頸椎カイロプラクティックの研究により、
その経験と臨床経験をもとに、触診可動性検査の重要性を実感。
メジャーとなる背骨のズレだけではなく、補正的なズレまでの的確な調整をする事により
自己治癒力等(先天的知能)の働きがより高まることが確認出来る
独自の技術「ダブルハンドリコイルテクニック(DRT)」を2003年、開発に成功する。
…このように、カイロ界では世界的に有名な業界の権威達から推薦をいただいているばかりか、
全国の治療家さんたちがこぞって学びにいらっしゃるほどの技術を開発した
天才カイロプラクターがいます。
米国サウスカロライナ州のシャーマンストレートカイロプラクティック大学に
日本人初の奨学生として留学し、ホンモノ中のホンモノのテクニックを
創始者本人から叩き込まれた最後の世代――上原宏先生です。
ここからは、彼が30年の研究の末に開発したDRTの三大指標検査が生まれた背景について、
簡潔にお伝えさせていただきます。
このDRTの三大指標検査が開発されたきっかけは、治療家であれば誰もが悩むであろう
“アレ”にありました――
失礼な言い方ですが…正直、患者さんは“ワガママ”な方が多いですよね。
絶対に1回では治らない重度の痛みでも、1回で改善できないと中々信用してくれません。
どんなに素晴らしい治療法を使っていても、
「痛みが取れなければ通院したくない!」というのが患者さんの本音です。
長年患っていればいるほど治る時間も比例します。
予防による健康の実現。これが上原先生の目指すところです。来院したときの症状から施術をすることでどれだけ良くなったのか、10のうち6割改善していたらそれをきちんと御伝え
する方法はないのか?と。
可動域検査や、歪みのチェック、キネシオロジー、Oリングテスト、トーク術など…
術前術後に「痛み以外の」ビフォーアフターをアピールして、
患者さんに通院の重要性を説いてみようと試みましたが、
なかなか信頼してくれず、リピート率は横ばいのままでした。
…そうして様々な技術を試しているうちに、ある疑問が生まれました。
例えば、関節の可動域が広がったからといって、痛みが消える証明になるでしょうか?
骨盤の高さが揃ったからといって「絶対に症状が改善する」と自信をもって言えるでしょうか?
そもそも患者さんが納得してくれないのですから、
理論が正しかったとしても意味がありません。技術そのものに説得力がないのです。
でも、こっちにだって治療家としての誇りがありますから
患者さんにウソをついて言いくるめるわけにはいきません。
だから、何とかして患者さんが自ら通院したくなるような技術を発明しようと試みました。
①まず大前提として、長年患った症状を一発で治すことは難しい。
②でも患者さんは「1回で痛みを取ってほしい」と思っている。
この2つの条件をクリアし、患者さんに繰り返し通院してもらうためには
どうしたらいいのか?
難しいナゾナゾを解いているときのような手ごたえのなさで、
流石の上原先生も、まるで検討がつきませんでした。
とにかく、ひたすらに臨床の繰り返しです。
患者さんの症状と筋肉の状態を見て、ヒントを得ようと一生懸命になっていました。
しかし100回触っても、やっぱりそう簡単にはヒントが掴めません。
1000回触っても、答えは見つかりませんでした。
そうしてやがて1万回、2万回、3万回…
やはり何度やっても、理想的な検査を創ることはできません。
「もう諦めようか…」
何度、そうつぶやいたかわかりません。
でも、折れかかった心を何度も支えていたのは
「自分の開発した技術で、1人でも多くの患者さんを救いたい」という使命感でした。
そして、臨床数が10万回を超えようとしていたある日…
それはある日突然、天からの啓示のように完成しました。
なんと、施術中にわずか1分ほど、患者さんの筋肉のある部分の3か所にに刺激を与え、施術前後の変化を感じてもらったら
患者さんの方から「次はいつ来たらいいですか?」と言われるようになったのです。
と言っても、洗脳や催眠術などのような怪しい技術は使っていません。
上原先生はカイロプラクターであり上部頸椎の専門家でしたから、
神経支配領域にアクセスし、人間が最も本能的に反応する『痛覚』を応用することで
通院の重要性を“脳に直接伝達させる”ことに成功しました。
つまり、一発で主訴の症状が取れなくても、検査で触れる痛覚の痛みがなくなる事で
患者さんが自動的に通院の重要性を認識し、繰り返し治療を受けるようになったのです。
――1つめの選択肢は『三大指標を極めない』という道です。
これまで通り、あなた自身の力で一生懸命臨床に励む日々を送るでしょう。
臨床では様々な壁に当たるかもしれません。
患者さんから「まだ痛い…」と言われたら、仕方なくサービスで施術を延長したり、
それでも痛みが残ったら、歯がゆい思いを飲み込んだまま、
患者さんの背中をお見送りすることになります。
そんな毎日を何となくやり過ごし、
どことなく、悔いを残したまま現役を引退する日が来るかもしれません。
――2つ目の選択肢は『三大指標を正しく使う方法を手に入れる』という道です。
あなたはまず、三大指標の価値に今やっと気づかれた
かもしれません。
そしてこれだけの価値があるのに、 なぜ気が付かなかったのだろうと
悔しい思いをされているかもしれません。
しかし、今ここからでも全く遅いことはありません。逆に全国の治療家さんが
この三大指標をこれから学ぶと思えば、先生は既に知っているのですから
アドバンテージは上です。
ここからDRTの治療システムはDRTの手技だけではありません。
三大指標があってこその完成された治療システムなのです。
上原先生が考え出した天才的であり、そして宝の山のような三大指標を
使いこなせば、
自然と常連さんとクチコミが増えていく傍らで、あなたは気づくでしょう。
日々の臨床が、今までとは比べ物にならないほど楽しくなっていることに・・・。
この2つの選択肢から、あなたはどちらを選びますか?
たかが1分の技術と、5分の手技ですが、
沢山の治療家さん・患者さんの人生を変え続けていることは紛れもない事実です。
もし、あなたが1人でも多くの患者さんを救い、
自らの治療家人生も謳歌して楽しみたいのであれば…
是非続きをご覧になって明るい未来を手に入れてください。
世の中には、お金に変えられないものがあります。
患者さんに「先生、本当にありがとう…」と感謝してもらえるなら、
あなたはどれくらいの投資ができますか?
今までご説明してきた通り、この技術は、今の施術にたった1分加えるだけで
すべての患者さんを根治へ導くことができる方法です。
それだけではありません。
冒頭に記載している先生達の実績をご覧いただければ分かるように、
最低でも「月商30万円UP」、どれだけ失敗しても「10万円UP」は達成できる方法です。
つまり、この技術は治療家にとって『財産』に他なりません。
上原先生がたった1人で平均月商300万円を叩きだしているすべての秘密が
隠されているのですから、この技術の提供には相応の価値をつけて然るべきと思います。
技術提供には、常識的に考えても数百万円~数千万円の価格をつけてもおかしくはありません。
実際に、一足先にこの技術を手に入れた先生の中には…
「100万円払っても全く問題ないくらい価値のある技術です」
とおっしゃっていただける方もいらっしゃいました。
でも…驚かないでください。この技術に必要な投資は信じられないほど安いです。
「私の願いは、この技術が全国に広まって多くの患者さんが健康になることです」
この上原先生の一言で、なんと…39,900円で提供させていただくことに決まりました。
一見、何の変哲もないシンプルな上原先生の院内。
しかしそこには、 普通では考え付かないようなカラクリが仕掛けられていたのです。
なんと今回…上原先生から特別にご許可をいただき、
門外不出だったカラクリのすべてを映像に収めることに成功しました。
スタッフ0人の完全1人経営で平均月商300万円を叩きだす
彼の治療院には、いったいどんな仕掛けが隠されているのでしょうか?
すこしだけ、その一部をご紹介すると…
☑ 売込ゼロ!患者さんを自動的に回数券購入へと誘導できる内装
☑ 患者さんに『ここは評判の良い治療院なんだ!』と
潜在的に感じてもらえる“●●●の置き方”
☑ 完全一人経営で1日25人の患者さんを1人も待たせず
8時間で綺麗にさばき切るオペレーションシステムとは?
☑ 施術中に電話が来てしまった時の“最も低いリスクな”対応法
☑ あなたの院は大丈夫!?患者さんの視界に入れてはいけないNGアイテム
☑ 照明のプロまでも絶賛した「光のコントロール法」
☑ 絶対オススメできないスリッパの形とは?
☑ 万が一患者さんを待たせてしまった時の「秘密兵器」
☑ 最も快適な空間を創り出す“加湿器の選び方”とは?
これらのカラクリは、
一度作ってしまえば、あとは自動的に集客機能を発揮してくれます。
あくまでフィールドを最適化するだけなので、これ1つで繁盛院となることはできませんが、
このカラクリをマネするだけで、何の労力もかけずに自然と
患者さんからの印象が良くなったらどうですか?
それとは反対に、どれだけ施術が良くても、どれだけトークがうまくても、
内装を軽視したばかりに気分を害されたり、悪い印象を与えてしまうことは
どこの院でも必ず起こり得ることです。
上原先生の院の内装には、治療家として“最低限マネするべき”繁盛院としての品格があります。
この基準を超えられるか、超えられないかが重要なキーポイントとなりますので、
知っておいて決して損はありません。是非ご覧いただくことをオススメします。
※「豪華特典1」と「豪華特典2」の映像は、1枚のDVDに収録してプレゼントいたします。
恐らく、全国どこの治療院さんを当たっても、
上原先生以上にスピーディかつ正確に、患者さんの状態を記録できる人はいないでしょう。
驚きなのは、彼のカルテの書き方をマネすると、
たった2行で患者さんの症状の経過を記録・管理することができることです。
ただ単純に「肩こり」「腰痛」と主訴を記入しているわけではありません。
患者さんの身体の“ある3つの部位”をチェックして、簡単な記号で記録しています。
何がスゴイのかというと、ほんの2~3文字の簡単な記号が
『患者さんの自然治癒力』の経過を示しているということです。
つまり、このカルテの書き方を手に入れると…
患者さんの主訴にとらわれず、着実に根本治療を進めることができるのです。
患者さんの真の健康を目指す治療家として、絶対に身に付けていただきたい技術です。
※「豪華特典1」と「豪華特典2」の映像は、1枚のDVDに収録してプレゼントいたします。
カルテの書き方と一緒に、上原先生が開業当初からこだわり続けた
患者さん記入用の「問診票」をプレゼントします。
この問診票も一見、普通の問診票と変わりないように見えますが、
一ヶ所だけ、上原先生ご本人が「コレ絶対記入してもらった方がいいですよ!」と
お勧めする“ある意外な質問項目”があります。
地域イチバンの繁盛院を目指す先生にとっては、
思わず「なるほど…」とため息がでるような深い内容になっておりますので
必ずチェックして、あなたの院の戦略にお役立てください。
※「豪華特典3」の問診票はネット上からPDFでダウンロードしていただく形になります。
このメカニズムが分かれば、
ギックリ腰の再発で苦しむ患者さんを救うことができます。
それだけではありません。ギックリ腰の再発を繰り返す
「隠れすべり症患者」の腰痛を解消できるセルフケアトレーニングの方法も公開します。
この方法を知ることができれば、筋膜や骨膜を傷つけずに
低リスクでギックリ腰の原因を取り去ることができるので、
「あの先生のところでギックリ腰が完治した!!」と患者さんに喜ばれ、
今よりも更にクチコミを獲得しやすくなるでしょう。
しかも、このセルフケア法は、腰痛に苦しむ全ての患者さんに有効な技術です。
どんな患者さんにも使える凡庸性の高いセルフケア指導ができるようになるので、
今よりも自信をもって患者さんとコミュニケーションを取ることができるでしょう。
※「豪華特典4」はネット上から映像形式でご覧いただく形になります。
これは、今回公開する「たった1分の技術」を使い、
わずか半年で月商を50万円UPさせた先生による独白です。
上原先生本人ではなく、上原先生からこの技術を教わった先生が
実際にどのようにこの技術を駆使して、売上を上げることに成功したのか?
そのリアルな内情を知ることができるので、
あなたもこの方法をマネすることで確実に売上UPを果たすことができるでしょう。
※「豪華特典5」はネット上から映像形式でご覧いただく形になります。
重度の膝痛、オスグット、変形性股関節症など…
一度の施術ではなかなか痛みを取り切れない“膝痛”はどう対処されてますか?
40代後半になると、膝の痛みを訴える患者さんが非常に多くなります。
またスポーツをする人や立ち仕事、運動不足、体重過多など…
膝痛の患者さんは至る所にいらっしゃいます。
非常に母数の多い症例ですので、この膝痛患者さんに継続的に来院していただければ
経営的にも非常に楽になれるはずです。
そこで、是非あなたに手に入れて頂きたい技術が…
1回では取り切れない重度の膝痛でも「改善を実感してもらえる」方法です。
この方法を手に入れることで、
☑ どんな重度の膝痛患者さんにも自信をもって対応できるようになります
☑ すでに膝痛治療が得意な先生でも、更にもうワンランク上の治療を施していただけるようになれます。
☑ 母数の多い膝痛患者さんが自発的に通院してくれるようになり、あなたが無理に通院を薦めなくても「先生、次はいつ来たらいいですか?」と言ってもらえるようになります。
是非、この方法を手に入れて膝痛治療のレベルを底上げしてください。
※「豪華特典6」はネット上から映像形式でご覧いただく形になります。
「四十肩・五十肩の施術が辛い、、、嫌だ、、、」
と言う先生って多いですよね。
☑ なかなか回復の兆しが表れない…
☑ 痛みの場所がハッキリしない…
☑ 可動域は改善するが痛みが取れず納得してもらえない…
私たちは、今回公開する上原先生の技術に絶対的な自信があります。
もし万が一、あなたや院のスタッフさんが60日の間、
しっかりとDVDの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。
そこで、お求めいただいたDVDの[全額返金満足保証]サービスを設けております。
DVDをお手に取っていただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、
または実践したにも関わらず効果がみられないということであれば、
弊社商品配送日から60日以内(必着)であれば、全額返金させていただきます。
商品に自信があるから、ご納得いただきたいから、どうぞ安心してお試し下さい。
特記:商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。
※例)商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。
※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。
※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を10営業日以内に
返金させて頂く事を約束します。(送料はお客様のご負担となります。)
※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、起算日から60日以内に
弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
「地域の患者さんを1人でも多く救いたい」と考えている、愛のある治療家さんを応援したい。
そう思って、豪華7大特典付きでお渡しすることに決めました。
通常のDVDであれば、すぐに売り切れることはないかもしれません。
しかし、今回発表した技術は“嫌らしい言い方”をすると『打ち出の小槌』のようなものです。
このページの冒頭に記載されている先生たちの実績をご覧いただければ分かるように、
少なくとも「月商30万円UP」、どれだけ失敗しても月商10万円UPは確実でしょう。
そう考えると、正直39,900円の投資は…有って無いようなものですよね。
価値のお分かりいただける先生は、すでに手に入れることを決意されていることと思います。
しかも、もし万が一…この技術を試してもまったく結果が出なかった場合は、
『無条件で全額返金保障』を受けることもできるのです。
…いかがでしょうか?
私たちも1つのビジネスとしてこのDVDを提供しておりますが、
真心を込めて制作した商品で、あなたを不幸にしたくはありません。
ですので、あなたが安心してこの技術を手に入れられるように、
何1つデメリットのない条件を提示させていただきました。
でも…最後に1つだけお願いがあります。
この技術の本当の価値は、治療家さんの売上UPではなく
『患者さんを真の健康へ導ける』という点にあるということを忘れないでいただきたいのです。
1人でも多くの治療家さんの技術が向上し、経済を潤わせながらも、
その先にいらっしゃる患者様お一人お一人の幸せに繋がることを願って、
この度、この技術を公開させていただいた次第でございます。
それでは、皆様のますますのご活躍を祈念しております。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
「まだココがちょっと痛いんですけど…」
と施術後に放たれる患者様のひと言。
実は、コレを言われるのが一番嫌という治療家さんは多いです。
でも、当院ではめったに言われません。
なぜなら、DRT三大指標があるからです。
とにかくこのDVDをご覧になって、すべてをマネしてみてください。
三大指標は先生の一生の宝になるほどの検査法です。このDVDには懇切丁寧に治療院経営が成功するようにテクニック以外の治療哲学、経営哲学も私の経験の全てを詰め込みました。
何より三大指標の正しい使い方を治療に取り入れることで、
予防治療という未知の領域にまでスムーズに患者様を誘導できます。
患者様からも、1、2ヶ月に一度通うだけで激痛の再発もなく
疲れても、一晩寝れば治るという本来の治癒力を維持できますから、
とても喜んでいただけるはずです。
とにかく成功者の私をマネすることです。
ハッキリいいますが見ないと本当に損します。(微笑)
先生方の更なるご発展を祈念致します。
ご精読ありがとうございます。感謝致します。